カスタムエラーページ : ご利用方法

通常弊社にて指定致しております、WEBアクセスエラー時に 表示される
エラーページを、お客様が個別に作成されたページへ 差し替える事が
出来ます。

個別設定が可能なエラーページ
  • 403エラー : ファイルへのアクセス権限が無い場合
  • 404エラー : アクセスを試みたファイルが存在しない場合
  • 500エラー : CGIなどのプログラムが正常に動作しない場合
個別設定を行う場合、設定画面内のそれぞれのエラー設定の「設定」より
差し替えるページの内容を入力します。

設定するページ内へ、<html>タグが記載されておられない場合、
ご利用のブラウザによっては、設定されたエラーページが表示されない
場合がございますので、ご注意下さい。

個別エラーページの設定後、設定画面内のそれぞれのエラーページ設定にて
カスタムページを使用」へ変更致しますと、設定した個別エラー ページが
有効となります。

また、「サンプル表示」より、設定を行ったエラーページをブラウザ上にて
確認する事が出来ます。


カスタムエラーページ ヘルプ一覧

ご利用方法

エラーページの例